「介護=暗い」そんな印象ありませんか?介護業界のイメージは暗いものばかりです。世間様に明るい印象を持ってもらうにはどうするか。今回はそんな事を考えてみたいと思います。
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実際の所、「介護=暗い」わけではありません。どちらかと言えば毎日賑やかでワイワイしています。
ただ、認知症や寝たきりというマイナスワードの影響力がかなり強く、さらに人手不足や低賃金と言ったマイナスワードもそれらに拍車をかけているといえます。
もちろん、昨今の暴力介護士等ニュースで大々的に報道され続けられた悪影響も大きいと考えられます。
これまで長い期間をかけてその様ななイメージが定着してしまいましたから、それを覆す事は容易ではありません。しかし、それをやるにはどうしたら良いのか。無謀とも言える方法かもしれませんが、考える事はタダなので書き出してみる事にしました。
目標
・短期間で小学生の将来なりたい職業ベスト10に入る事。
・「3K」に言及する事。
・多少強引に改革する必要がある為、無理も承知でやる事。
実践方法
①面接時に美男美女を優先的に合格させる。
まずは見た目重視です。これは歯科の先生が自身の診療所の歯科衛生士に美女を集める様な、またアナウンサーをビジュアル重視で選ぶ様な…そんなニュアンンスに似ています。キャバ嬢やYouTuberがなりたい職業にランクインされる時代です。やはり見た目は大切なのです。視覚イメージ戦略は怠れません。
もちろん利用者も綺麗な人間に介護されて嫌な気持ちにはなりません。Win-Winの関係です。こうする事によって、どちらかと言えばちょっと芋臭い雰囲気のある介護業界に光が指すような気がします。
②汚い作業はロボット化させる。
3Kと言われる要素の一つとして「汚い」イメージがあると思います。事実そうです。という事で、近頃は自動排泄装置と言いますか、いわゆるオムツ型ロボット(ロボットがオムツを交換するのでは無く、排尿排便を自動ポンプで汲み取る様なモノです)が開発されているので、そちらをオムツ対象者の方々に装着してもらい、自動化させるのです。そうする事によって、利用者にとっても羞恥心が軽減されるでしょうし、介護士にとっても「汚い」作業が減る事になります。
③移乗も全てロボット化させる。
3K要素の一つとして「キツイ」事が挙げられます。毎日の事ですが、ベッドから車椅子へ、車椅子からベッドへ等、簡単に言うと人間を人間が持ち上げる作業が多くあります。「キツイ」という言葉には様々な要素が含まれていますが、肉体的に「キツイ」場面は正直な所多い仕事です。という事で、こちらも介護ロボット(ロボットアームで吊り下げるタイプは今でも数は多くありませんが活用されています)で乗り越えましょう。人間がやる補助として介護ロボットを使用するのではなく、介護ロボットの補助を人間がやるのです。肉体的に「楽だ」というイメージが定着すれば、介護士のイメージも変わってくるのではないでしょうか。
④初任給を30万にする。
これは非常に大切です。給料安いイメージから「稼げる」イメージへと転換させるのです。しんどいけど稼げるとなれば、現実的な中高校生辺りから介護士を目指す人間は増えてくるはずです。これまでの上記戦略も成功しているとなればそうなる事は必至です。ここの部分はこれまでも嫌という程書いてきたのであまり書きません。
結論
4つ全ての戦略を実践する事が出来れば必ずイメージアップに繋がります。ただ見ていると現実的に不可能なモノが多いのが特徴です…。出来そうで出来ないものから、完全に不可能なものまで、私が思いつくままに書かせてもらいましたから。これらの戦略を観ていると実践出来れば「介護=暗い」という印象は払拭されるのかなとは思います。
暗い印象で得をする人はいません。実際に働いている介護士はもちろん、利用者、又は家族にとっても、暗い事はマイナスでしかありません。まだまだ措置時代の名残が残っているのでしょう。介護施設等は姥捨て山と称されていました。そのような長年かけて刻み込まれた印象というものはなかなか払拭する事は出来ません。
それらを全て一新させるのには上記のようなイメージアップ戦略が必要なのではないでしょうか?
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